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旅log≪オーストラリア②≫

5週間お世話になったホストファミリーに別れを告げ、私が向かった先は・・・・

ゴールドコーストからバスで約6時間北へ上ったところにある、

バンダバーグという田舎町です

チョークアートスクールを受講するまで2週間の空白があったので、

それならば少しでも働いてお金を作っておこう・・・・

というわけで、農作物の収穫(ピッキング)というお仕事を求めて移動したのです

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↑バンダバーグのシンボルでもある、郵便局の時計台

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↑夜になると、いっちょまえにライトアップされます

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↑近くを川が流れる、と~ってものどかな町です

バックパッカーズという、ホテルよりもずっと安い宿泊施設に滞在し、

4人ひと部屋の共同生活を送ることになりました

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↑右の建物が、私が2週間お世話になったバッパー『LYELTA』

ルームメイト達とはすぐに意気投合

狭いキッチンを効率良く使うべく、自然と買い物や料理を共同で行うようになりました

でも肝心なピッキングのお仕事は・・・・

当時オーストラリアを襲っていた干ばつの影響をもろに受け、

なかなか新入りの私にはお仕事がまわってきません

仕事がないなら・・・・バンダバーグはラムやジンジャービールで有名と聞いたので、

工場見学にでも行って試飲といきましょうか

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↑う~ん、地元の方々はやはり良い体格されてますな

そうこうしているうちに、ようやくお仕事キターーーーーーッ

夕方になると、翌日のお仕事リストがバッパーのロビーに貼り出され、

誰がどの畑で何を収穫するか・・・・という事が分かる仕組みです

私の名前の横には・・・・『ズッキーニ』

実は数ある野菜や果物の中でも、最もキツイと悪評高いズッキーニ

女の子は滅多にズッキーニにまわされない、と聞いていたのにな~

ま、お仕事いただけただけでも感謝せねば・・・・と、

初めてのピッキング体験にドキドキしながら朝4時起床

ワゴンに揺られて畑へ向かうのですが、気分は完全にドナドナです

バケツとナイフを渡され、

『ひとり1レーンずつ収穫。向こうまで辿り着いたら違うレーンを折り返す』との事

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↑えーーーと、あのーーー、ゴールが見えませんが

初めは要領が分からず、どんどん他の人達の姿が小さくなっていくあの孤独感

負けるもんかと意地でやっているうちに要領も得てきて、

徐々にみんなのスピードについていけるようになりました

が、ジリジリと照りつける太陽で、身体中汗と土でぐちゃぐちゃ

しかも早朝から夕方までずっと中腰なうえに、

ズッキーニで満たされたバケツはかなりの重さなんです

全身筋肉痛で、寝返りうつのも苦痛なほどでした

そんな状態でも、翌日になれば早朝からズッキーニ畑へドナドナです

夢でもズッキーニにうなされる日が数日続き、

ある日リストを確認すると、チェリートマトの収穫へと変更されてました

チェリートマトはズッキーニに比べて随分と楽だと聞いていたのでニヤリ

しかし・・・・

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↑やはりゴールは見えないのでした

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↑戦友たちの逞しい後姿

勿論、キツイ肉体労働のあとは皆との楽しい時間が待ってます

バッパーの住人それぞれが違う畑に行っていたので、

互いにこっそり持ち帰った農作物を交換して、その日の夕飯のおかずにしたり

畑がお休みの日には近所の公園でBBQしたり

みんなで誕生日の子のお祝いをしたり

夜な夜なお酒を飲みに出掛けたり

時には、キッチンをきれいに使わないドイツ人に腹をたてたり、

遠慮を知らない韓国人やベトナム人に腹をたてたりすることもありましたが、

それらも『自分は日本人なんだな』と思えて何だか面白かったですね

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↑バッパーの共有スペースで、みんなとワインを飲むこともありました

私が手に持っている箱ワイン(4リットル)は、激安だけどそこそこ美味しいんですよ

ちなみに、一緒に写ってるのは宿のオーナーさん(韓国人)です 

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↑こちらは、オススメのチップス屋さん『Hungry Tum』

あちらでの『チップス』はフライドポテトのことですが、

ここのチップスは量も味も最高なんです

畑仕事を頑張った自分へのほ褒美に・・・・と、よく友人と通ったものです

バンダバーグでの2週間のサバイバル生活を送った後は、

再びゴールドコーストへ戻り、いよいよチョークアートスクールの受講です

いや~こうして改めてブログに書くというのは、

当時を振り返る楽しさと、2度目の旅行をしているような楽しさを味わえて、

なかなか良いものですね

さて、続きは次回お楽しみに~

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